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Toggle12月15日は何の日?暮らしに役立つ豆知識|もてぎ不動産ブログ
こんにちは、もてぎ不動産です。
年末が近づき、街も慌ただしくなってくる12月。
今回は、意外と知られていない 「12月15日は何の日?」 をご紹介します。
暮らしの豆知識としても、話題作りとしてもぜひ参考にしてくださいね。
● 12月15日は “観光バス記念日”
1925年(大正14年)のこの日、日本で初めて観光バスの運行が始まったことを記念して制定されました。
当時のコースは東京駅〜日光という長距離ルートで、現在の観光業発展の原点とも言われています。
現代では旅行や遠足などでおなじみですが、観光バスの歴史は100年近くになるんですね。
● 12月15日は “年賀郵便特別扱い開始日”
年賀状を元日に届けるための特別な受付が始まる日です。
毎年この日を境に、郵便局は一気に年末モードに突入します。
「そろそろ年賀状を書かないと…」という方も、この日を目安に準備すると安心です。
● 12月15日は “観光バスの日”“お菓子の日”でもある?
実は毎月15日は「お菓子の日」でもあります。
「十五」という数字が“良いご縁(=五縁)”を表すとも言われ、昔から15日はおやつにちなんだ日でもあります。
12月15日は、年末の疲れを甘いもので癒すのにもぴったりですね。
● 12月15日は歴史的にも重要な日
日本では、鎌倉時代の終焉に関わる“元弘の変”が起こった日としても知られています。
また、アメリカでは「権利章典(Bill of Rights)の日」とされ、自由や権利を考える象徴的な日にもなっています。
● 12月15日の暮らしのヒント|不動産目線で考える年末の動き
12月中旬は、実は不動産業界でも動きが出やすい時期です。
- 年内に物件探しを終わらせたい方が増える
- 引っ越しを年明けに予定している方からの相談が増える
- 大掃除・断捨離で「売却・賃貸を検討したい」という声が出てくる
もしお部屋探し・売却相談などがあれば、ぜひお気軽に もてぎ不動産へご相談ください。
まとめ
12月15日は…
- 観光バス記念日
- 年賀郵便特別扱い開始日
- お菓子の日(毎月15日)
など、年末らしいテーマが多い日です。
忙しい12月ですが、ちょっとした記念日を知ることで、毎日の生活が少し楽しくなりますよ。
もてぎ不動産は、暮らしに役立つ情報をこれからも発信していきます。
住まいに関するご相談はいつでもお気軽にどうぞ!