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☆11月12日は何の日?🎉☆

11月12日は何の日?🎉

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こんにちは、地域に根ざす不動産屋として、「今日も少しだけ“暮らしを豊かにするヒント”」をお届けしたいです。今回は、11月12日の「何の日」かを、わかりやすく楽しくお伝えして、さらに──ちょっとひとひねりして、もてぎ不動産としての暮らし・住まいの視点も交えてみます。


📌 11月12日の主な「記念日・出来事」

この日、知っておくと「へぇ〜」となるものがいくつかあります。

・洋服記念日

1872年(明治5年)11月12日、太政官布告で「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」とされ、和服の礼装が洋服に変わった日が由来です。
→ つまり「この日から洋服でキチンとする日」が始まった、ということ。
暮らしのヒント:家を見せる場(リビング・応接間など)を少しだけ“装い”変えてみるのも◎。

・皮膚の日

「いい(11)ひ(1)ふ(2)」の語呂合わせから。肌や皮膚の健康について考えるきっかけの日です。
暮らしのヒント:日の出・日の入りが早くなるこの季節、部屋の乾燥対策をそろそろ意識してみましょう。

・語呂合わせで食・暮らしにまつわる記念日も

・「いいにらの日」(い(1)いに(2)ら) → この時期、にらの旬も意識。
・「豆腐の日」「パンの日」など、毎月12日には食にまつわる記念日も。
暮らしのヒント:キッチン、食卓まわりにちょっと季節の野菜・旬の食材を取り入れてみるのも楽しいですね。

・歴史的な出来事

この日には、例えば貴重な道路開通・使節団の出航・大きな判決など、歴史の転機となった出来事も。
暮らしのヒント:住まいや土地も“歴史を背負う”ことがあります。地域の過去を少し知ると、暮らしに厚みが出ます。


🏠 「もてぎ不動産」流・11月12日の暮らし提案

では、地域不動産会社として、「11月12日」をきっかけに皆さんの住まい・暮らしに活かせる提案を。

  1. 洋服記念日 → インテリアの“装い替え”
     洋服を変えるように、住まいも季節を感じる“装い替え”をしてみましょう。例えば:
     - クッションカバーやラグを秋冬仕様にする
     - 照明を少し暖色系(暖かみのある光)に変える
     - 戸外の植栽・鉢花を季節のものに差し替える
     「住まいをキチンと整える日」にすると、訪問者にも気持ちよく感じてもらえます。
  2. 皮膚の日 → 住まいの“肌(壁・床・空気)”ケア
     肌が大切なら、住まいも“肌”=壁・床・空気環境を大切に。
     - 室内の乾燥・湿気対策(加湿器、湿度計設置)
     - 壁・床の小さな傷、キズを見直して補修・お掃除
     - 窓・サッシの隙間チェックで冷気が入らないようにする
     といった“住まいの健康チェック”に良い日です。
  3. “いいにらの日”等の食材記念日 → キッチン・食生活から豊かに
     食卓が整っていると、住まいの満足感が高まります。
     例えば:
     - キッチンの整理整頓、使っていない食器を見直す
     - 旬の食材を使った夕食を楽しむ(11月12日なら“にら”を使った料理はいかが?)
     - 食事スペースの照明・テーブルクロスを季節に合わせて少し変えてみる
     住まいが“ご飯を楽しむ場所”としてワクワクする空間になると、毎日が少し豊かになります。
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